好みの問題とは言え、限度を超えると下品に見えるからベタベタに下げようとは思わないけど、車高は高いより低い方がカッコイイじゃない?
だけど、スプリングレートを優先したら限界がこの車高になってしまいました。
これ、ノーマルよりちょっと高いくらい(笑)
と言うのも、リアは下げられるんだけど、フロントはプリロード0どころか、実は僅かにカタカタと遊びがある状態でスプリングシートが調整範囲の一番上まで行ってしまったので、これ以上は下げようがない。
そのため、リアはそれに合わせてプリロードがギンギンに掛かってしまっている状態。
まあ、車高はともかくとりあえずリアのプリロードを抜きたいのもありますし、可能ならもう少し下げたい。
と言う事で、ヘルパースプリングを使って車高調整をしてみました。
…で、こんな感じ。
下がった…か?(汗)
予定では2cm下げる予定だったのですが、リアダンパーの全長を変更できないタイプだったため、バネが遊んでしまう。
なので、結局遊ばないギリギリに調整したら、今度はフロントをそれに合わせる必要がある。
ヘルパースプリングでは3cm以上の調整幅を確保出来ているのですが、リアに合わせて1cmと言う下げ幅に留まりました。
…もう、諦めて新しい車高調を買おう(笑)
詳しい作業の様子や構造の詳細は以下の関連記事をご覧ください。
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ヘルパースプリングを使って車高を下げてみた
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